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    2015全日本モトクロス選手権第7戦 東北・SUGO大会





    2015年全日本モトクロス選手権第7戦SUGO大会が宮城県スポーツランドSUGOにて行われました。

    今年は年3回行われるこのコース。毎回コースレイアウトを変更しコースに変化をつけ、

    ライダーや観客にも飽きさせないようにという関係者の方々の熱意が伝わってきます。

    でも、そんな関係者の努力とは裏腹に天気は雨・雨・雨でした・・・・









    レースが始まるとそこら中でスタックするマシンが続出。

    そのためコースを大幅にショートカットにしたり、溜まった泥を重機で除けたりして

    なんとかレースが無事終わった、といった感じでした。

    こうしてレースが無事終われたのも、関係者の方々の多大な仕事っプリによって成立できたと

    思うのです。

    泥んこになりながらスタックしたマシンを助けるオフィシャルさん。

    少しでもスムーズに走れるようにと迅速に泥を除けた重機のオペレーターさん

    ゼッケンが全く認識できなくても計測を行ったトランスポンダーとその関係者の皆様・・・・・



    そんなそんな、数多くの裏方の方々の努力によって成り立ったんですよね。





    【レースレポートリンク】

    公式(MFJ) ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ

     









    では、@entry的レースレポートを簡単に。














    ●IA2クラス

    #317富田選手が運も味方につけた走りで強かったですね。ヒート1はスタートで先行するも転倒、

    スタックで一時は後退するも着実に速さを魅せて、ラストラップに岡野選手をパスしトップでチェッカー。

    スタートで出遅れるもトップ集団が相次いでスタック・転倒したこともありトップに立つと

    そのままトップをキープしトップでチェッカー。

    結果、富田選手のパーフェクトウィンとなりました。























    ●IA1クラス














    ヒート1、ガッツポーズでフィニッシュする成田選手。

    なんか、渾身のちからで勝利を勝ち取り、「ヨシッ!」と小さくも力強く拳を握っていたのが感動的でした。












    写真はヒート2を制した#4熱田選手。両ヒート共成田選手とのトップ争いをし、成田選手と共に東北勢同士での

    激しいバトルを魅せてくれました。












    この雨を「水を得た魚」のように快走を魅せたのが#500安原選手。

    昨年の雨のSUGOではIA2でヒート優勝しているのもあり、マディが大の得意。

    IA1にステップアップし、ファクトリー入したものの、なかなか上位に食い込むことは

    できず、中盤を走行することが多くなったのだが、今回はマディでの才能が発揮され、

    トップ集団に食い込む走りを魅せていました。












    ●レディース

    マディの才能は兄妹のDNAなのでしょうか。安原選手が予選から絶好調で、決勝でも

    他を寄せ付けない走りでぶっちぎりの優勝。












    ライダーメインでなくてゴメンナサイ>岡野選手。

    やっぱり綺麗な人にはついついファインダーが動いちゃうのです(汗)












    この週末はライダーが一番大変だったことでしょうけど、我々プレスもしんどかったりします。

    雨が降ると、当然ながら雨装備を万全にします。

    雨カッパに長靴、そしてカメラにもカバー等をして、雨に濡れないように対策します。

    そして、どんなヘビーマディでもいい写真を撮ろうとコース脇に陣取りカメラを向けますのでマシンが跳ねた

    泥を被ることになります・・・・なので、撮影しているプレスの皆様は

    ずぶ濡れ・泥んこと戦いながら撮影しております。

    そんな「雨・雨・雨・・・」な週末だった第7戦でした。