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    2015全日本モトクロス選手権第3戦中国大会





    2015年10月16,17日、広島県グリーンパーク弘楽園にて

    「全日本モトクロス選手権第3戦中国大会」が開催されました。

    決勝が行われた日曜日は快晴でしたが、時より爽やかな風が吹き観戦には

    絶好の天気でした。コースも金曜日に雨が降ったのと、施設の方々のしっかりとした

    コースメンテで最高のコンディションの中でレースが行われました。


    ↑の写真。IA1のレースが終わると、コースに観客が入ってきて

    ウィニングランをする選手と「お疲れ様!」「おめでとう!」と言いながら

    ハイタッチができるというもの。モトクロスならではの光景ですよね。


    写真は両ヒート優勝を飾った小方選手。彼が来ると大きな歓声とと共に

    多くの方々がハイタッチをしていましたね。









    モトクロスのスタートは横一列に並んで、一斉にスタートし1コーナーに飛び込んできます。

    少しでもライバルの前に出てやる!!という思いのぶつかり合いが1コーナーに集まってきます。

    写真の#44小島選手。おそらくオーバースピードで1コーナーに進入したことでマシンが大きく

    ドリフトし、このまま転倒してしまうか!てな状態になっているのがわかりますよね。

    でも、この後しっかりとマシンを立て直していったんですよね!さすがIAライダーの実力ですよね。

    (このレースのスタートはイン側にいる小方選手がトップでスタートを切りました)









    IA1クラス、両ヒート共トップで独走を果たし「ピンピン」で総合優勝を飾った#2小方選手。

    今回は非常に乗れてましたね。走りがとにかく大きくて、コースをめいイッパイ使って

    豪快に走っていた印象がありました。

    写真がその象徴的な感じかな、と思い選ばせていただきましたが。

    このコーナーを小方選手だけが豪快にドリフトしながら走っていて、「カッケー!」と

    思いながら夢中でシャッターを切っておりました。












    今シーズンからIA1クラスのランキングトップの選手のマシンゼッケンは写真のように

    金色が下地色になっているのです。観客の皆様にランキングトップの選手は誰かを

    わかりやすくするための配慮だと思います。

    で、今大会は78ポイントでランキングトップの#4熱田選手のマシンが「ゴールドゼッケン」でした。

    レースでは熱田選手は小方選手に続く両ヒート2位になったのですが、ポイント差で小方選手が

    上回り、ランキングトップを奪われました。

    と、いうことで次戦SUGO大会では小方選手が「ゴールドゼッケン」を着用することになります。












    今大会のアットエントリー的勝手に「頑張った大賞」は#311新井選手ですね。

    ヒート1は激しいバトルの末に4位に。そしてヒート2ではスタート直後で転倒しほぼ最下位からの

    レースとなったものの、怒涛の追い上げで、次々とライダーをパスし、ついに3位表彰台を奪いました。

    新井選手らしいインベタの最短距離を突く走りなのですがでも、熱い走りでカッコよかったです!












    今大会、レース以外での一番の注目はスーパークロス界のスーパースター、リッキーカーマイケル

    の来日でした。

    会見でも、非常ににこやかで、フレンドリーな印象をうけましたし、当日レースが行われる

    チャイルドライダーに向けてもメッセージを仰っていて、とても偉ぶらず、楽しんでいる様子でしたね。

    気軽に観客へのサインに応えていたり、ジョークを言ったりして、終始笑顔でした。












    お昼休みとレース後に行われたサイン会では整理券を求める方々で長蛇の列ができていました。

    このサイン会では用意してある用紙以外はサインしませんよ。と係員の方が言っていたのですが

    それにも関わらず、ヘルメットやお客様は用意してきたグッズにもサインをしていたり、写真撮影にも

    気さくに応えていて、ホント、スーパースターって凄い人だな。。。。と感動しておりました。












    お昼休みにはカーマイケルのデモ走行が行われました。

    全く練習走行もしていないのに、1周ウォームアップをしたら、2周目にはいきなり

    ラムソンジャンプを飛んでしまったのです!!やっぱスーパースターは凄いです!!

    と、いうのも・・・・翌日行われたスクールで、スーパークロスではウォームアップが一切

    無いので、スタートしてすぐに全開で走れるよう、普段から練習していた。と言っておりました。

    そういった練習をずっと積んできたからこそ、そんな走りができるんですね。












    そして、今大会ヤマハからはダグデュバックが来日し、会場にてサイン会をしておりました。

    このお方も気さくで、写真のようにこちらのポーズに気さくに応えていただけました。

    ありがとうございます!












    続いてはIA2のレポートですbyラウンドガールさん

    (※写真加工してしまいました。スイマセン)












    IA2ヒート2のスタート。今大会は両ヒート共#31竹中選手のスタートの良さが際立っていましたね。












    ヒート1は竹中選手がトップを1度も明け渡すことなく、終始2位を引き離し強さを魅せていましたね。

    そしてそのまま優勝を飾りました。スズキワークス2年目でファクトリーライダーとしての風格も

    出てきたような気がします。












    ヒート2は竹中選手がスタートからトップを走行するも、#113田中選手、#317冨田選手が猛追し

    トップを行く竹中選手に終始迫る走りを魅せていました。

    そして迎えた最終ラップ。竹中選手がトップを走行していたがバックマーカーの処理の隙を突き

    富田選手が竹中選手を強引にパス。ついにトップに出た富田選手がそのままチェッカーを受け

    ヒート2優勝を飾った。












    ラストラップでトップを奪い、チェッカー後、喜びに沸き観客の声援に応える富田選手。

    両ヒート共、常に砂を浴び続け、やっとのことで勝利をつかんだので

    喜びもひとしおでしょうね。












    ヒート2敗れた竹中選手。 実は決して体調が良くない中で挑んだという今大会。レース直後倒れこんでいましたが

    とても悔しそうな表情をみせておりました。

    どんな体調でもレースはレース。結果が全ての世界で言い訳ができない状況でギリギリの

    レースをしたことでしょう。次戦は万全の体調で挑んで欲しいものです。












    アットエントリー的、今大会ベストレースクイーン



    (※私的な嗜好でサーセン・・・汗)












    売店で売り子をしていた地元の女の子達。

    とっても楽しそうに販売していました。

    笑顔ありがとうございます!












    カーマイケルのサイン会でサインをもらってきたお嬢ちゃん3人組。

    うれしそうでおしゃまな笑顔がいいですね。ありがとうございます!













    会場の各所で各メーカーのフラッグがはためいていました。

    写真はカワサキのものですね。












    次戦、第4戦は6月6,7日SUGOスポーツランドで行われます。

    皆様来てね!